私の知り合いや友達でも直島は綺麗だけど「バスの乗り方がわかりにくかった…」

そんな声が多く聞こえてきます。

今回は、そんな悩みを事前に解消し

アートの島を快適にめぐる方法をわかりやすく紹介します。

🎨 はじめに:直島のバスは「ややこしそう」に見えて、実はシンプル!

直島を訪れた人の多くが感じるのが

「バスがわかりにくくて時間をムダにしてしまった…」

「バスの種類が多くて、どれに乗ればいいか分からなかった…」

という戸惑い。

確かに直島には、町営バス・無料シャトルバス・レンタサイクルなど複数の移動手段があるほか

自転車や車は通行できない区間もあるので、初めての人には少しややこしいです。
でも、それぞれの役割を理解すれば、実はとても分かりやすいんです。

この記事では、初めて訪れる人でも迷わず観光できるように、
「いま実際に使える交通手段」を分かりやすく整理します。


🏝️ 直島の主な移動手段(2025年現在)

手段特徴・料金向いている人
町営バス一律100円で主要スポットを巡回コスパ重視・徒歩を減らしたい人
無料シャトルバス(地中美術館・ベネッセハウス)無料で主要美術館間を運行アート鑑賞中心の人
レンタサイクル有料だが、自由度が高く風景も楽しめる※通行できない区間あるので注意晴れの日・体力に自信がある人(電動がおすすめ)

🚏 まずは港を確認しよう:宮浦港と本村港

直島には2つの港があります。どちらから入るかで、動き方が少し変わります。

① 宮浦港(みやうらこう)

  • 高松・宇野(岡山)からのフェリーが発着
  • 町営バスの起点
  • 「赤かぼちゃ(草間彌生)」がある代表的スポット
    ➡ 直島観光のスタート地点におすすめ!

② 本村港(ほんむらこう)

  • 家プロジェクト(南寺・角屋など)が近い
  • 町営バスの終点
    ➡ 芸術鑑賞メインの人にぴったり!
  • この雲?マスカット?のようなものが目印(中は待合所・トイレ・駐輪場になってます)

🚌 町営バス(100円バス)の使い方とルート

直島で最も利用されるのがこの町営バスです。
一律100円(子ども50円)で、主要観光エリアを循環しています。

🔹 主なルート

行き先:宮浦港 → 役場前 → 農協前 →つつじ荘(ベネッセ方面) → 農協前 → 役場前 → 宮浦港

赤色のルートが町営バスのルート(※地中美術館・ベネッセハウスミュージアム・李禹煥美術館には止まりません

およそ30分間隔で運行しており、日中は観光客でも利用しやすいダイヤです。

🔹 乗り方のポイント

  • 前扉から乗車・後扉から降車
  • 降車時に現金で支払い(ICカード不可)
  • 小銭(100円玉)を準備しておくと安心
  • 港・バス停に時刻表が掲示されています

🔹 町営バス時刻表

「宮浦港」から「つつじ荘」方面

「つつじ荘」から「宮浦港」方面


🚐 無料シャトルバス(地中美術館・ベネッセハウス)

アートエリアの移動に欠かせないのが、ベネッセアートサイト直島の無料シャトルバスです。
この区間は坂が多く徒歩移動が大変なので、バス利用が断然おすすめ!

🔹 この区間は自転車・車が利用できない!(つつじ荘〜地中美術館)

ほとんど知られていないことなんですが

この区間は、自転車や自家用車、町営バスの利用ができません。

徒歩のみです!(ベネッセ宿泊者は除く)

🔹 無料シャトルバスの運行エリア

  • つつじ荘 → 杉本博司ギャラリー ベネッセハウスミュージアム → ヴァレーギャラリー/李禹煥美術館 → 地中美術館」間を往復
  • 約15分間隔で運行(混雑時は随時運行)
  • 料金:無料・どなたでも利用可

🔹 利用のポイント

  • 町営バスは「つつじ荘」までしか行きませんので、「つつじ荘」から「地中美術館前」バス停付近で乗車可能
  • 冷房完備で坂道移動も快適
  • 芸術祭終了後も通年運行されています
  • ただし、月曜日(地中美術館が休みの日)は運休になることが多いの要注意です!

💡 町営バス+無料シャトルを組み合わせると、
ほぼすべてのアートスポットをバスで回れます!

🔹 無料シャトルバスの時刻表はこちら


🔹 無料シャトルバスのデザイン

白地のバスに下部が青のバスです。

また後方部分に「Benesse Art Site Naoshima」というロゴが入ってるのが特徴です。

※宿泊者専用バスとよく似ているので注意(あとで説明します。)

🖼️ 宿泊者専用(ベネッセ)バスには注意

🔹 ベネッセ宿泊者しか乗れない

同じような区間でベネッセが運営する宿泊者専用のバスが通っています

このバスにはベネッセに宿泊するゲストしか乗れないので注意が必要です。

よく似ているのですがバスのデザインはこんな感じです。

🔹 無料シャトルバスのデザイン

特徴は白のバスに青字で「Benesse House」とだけ書かれています。

※繁忙期には違うデザインも運行していることがあるので要注意

🔹 宿泊者専用バスのルートと時刻表

無料シャトルバスとよく似たルートを通るので乗車時にはよく確認してください。



🧭 まとめ:今の直島は「町営+無料シャトル」で完結!

直島のバスは、実はとてもシンプルです。
✅ 港間の移動 → 町営バス(100円)
✅ アートエリアの坂道移動 → 無料シャトルバス

この2つを使い分ければ、
はじめての人でも快適に「アートの島・直島」を楽しめます!


✏️ 最後に

※この記事は2025年11月時点の最新情報をもとにしています。
運行時刻・ルートは変更になる場合がありますので、最新情報は直島町公式サイト・ベネッセアートサイト直島公式ページをご確認ください。